歩数とむくみの関係▶追記
歩数とむくみの関係のうち、
たーくさん歩いたときについて、追記◎
前回は、
だいたい10000〜12000歩で、
そういうときはまぁまぁ状態がいいときが多い、
と書いたけど。
ここの部分が追記です( ͡° ͜ʖ ͡°)
多い、
ということは、
必ずしもいいわけではない。
悪いこともある。
たしかになにごとも100パーセントどうこうというのはなくて、
何割かはいいけど、何割かはそうでもなく、
いいと悪いがまざりあったグレー。
ではあるんだけど。
でもこれに関してはいい時と悪い時が結構わかれるし、
そこに再現性みたいなものがある。
その部分を追記☆
まず、いいとき❣️
〇靴が履きやすい、具体的には靴のなかで指がきゅーっと固定されていない。パンプスよりもサンダル、サンダルよりもビーチサンダル
〇足首が動かしやすい、具体的にはブーツよりもパンプス、スニーカー、サンダルなど、ぐるぐる足首回しをしなくとも、歩くたび、一歩ずつそのたびに足首に動きがでる靴。スニーカーのなかでも機能性スニーカーはすごくよかった経験が。
〇食べる量が適量。長時間休みなしで歩き続けるのではなく、軽く休憩軽くつまむ。かといって食べ過ぎない。お酒に限らず飲みすぎない。
悪い時
総じていいときの反対、つまり履物と休憩ならびに食べる量飲む量、でしょうか。
履物失敗すると、むくんでるし、疲れてます。
考察
履物が非常に大切。
足首が動かせて足指も動かせるということは、
特に足をぐるぐる回さなくても一歩歩くごとにふくらはぎに運動がうまれるのだと思います。
足指はふくらはぎの腓腹筋に連動してます!
もう一点、休憩と食事。というより、エネルギー補給、でしょうか。休みなしで疲れちゃうと歩幅も自然と小さくなり筋肉の動きが小さくなっちゃう。
そして食べすぎるとお腹が張って、お腹のなかの動きが悪くなりがち。リンパの流れはとても繊細なので、影響しちゃうのでは。
まとめると意外にポイントは少ないですが、
心にとめているとベターな状態に保てるのでは!と思われます。
とはいっても、
私も忘れがちだし、食事会とかと重なればコントロールはしずらいですが。。ʕʘ‿ʘʔ
まぁできる範囲で(^ ^)